TOKYO MARATHON CHARITY
東京マラソンチャリティ

東京マラソン2026の詳細はこちら
東京マラソンチャリティとは
東京マラソン2026チャリティを通して、チャリティ活動の輪を広げる取り組みです。
スポーツレガシー事業が設定する寄付金額以上をいただいた方の中でご希望の方はチャリティ活動をアピールしていただく
チャリティランナーとして東京マラソン2026に参加することができます。
ランナーとしてだけでなく、応援したい・支えたいと思ってくださる方も寄付のみで参加できます。
募集要項
- 寄付先
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スポーツレガシー事業
(1:アスリート強化育成やパラチャレンジサポートへの支援等、2:東日本大震災被災地の育英事業、3:令和6年能登半島地震災害義援金) - 募集人数
- 536名 (スポーツレガシー事業1、2、3全体の人数)
- 申込方法
- 6月下旬に公開予定の申込フォームより、お申し込みください。
- チャリティランナー選定方法
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①1人あたりの寄付は15万円以上
②寄付お申込み時のテキスト内容によって選定 - 寄付金控除
- 東京マラソン財団スポーツレガシー事業への寄付は寄付金控除の対象にはなりません。
- その他
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・チャリティランナー参加登録(出走)は寄付者の任意となります。
寄付金使用使途
「スポーツを軸とした新しいライフスタイルを享受できる社会の実現と継承」というスポーツレガシー事業のコンセプトのもと、『スポーツの
“夢” 強化育成、スポーツの “礎” 環境整備、スポーツの “広がり” 普及啓発スポーツの “力” 社会貢献』を
目指して取り組みます。
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【1】ダイヤモンドアスリートプログラム、パラチャレンジサポート「EDORIKUパラ陸上教室」開催への支援をはじめ、スポーツの様々な楽しみ方や魅力を伝える「ミニ東京マラソン」の開催等で、活用します
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【2】『いわての学び希望基金』、『東日本大震災みやぎこども育英募金』、『東日本大震災ふくしまこども寄附金』へ、育英事業対象者(未成年)の人数比率により分配します
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【3】スポーツレガシー事業3にお寄せいただいた寄付金は、2024年1月1日に発生した令和6年度能登半島地震の災害義援金として、手数料などを差し引いた全額を、日本赤十字社を通じて被災地の義援金配分委員会にお送りします。
過去のプロジェクト実績はこちら
ホスピタリティ
スポーツレガシー事業のチャリティランナーの皆さまへ、
以下のホスピタリティサービスをご提供させていただく予定です。
詳細は追ってチャリティランナーの方にご案内いたします。
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①大会へ向けたトレーニングサポート(予定)
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②大会観戦や実施プロジェクトへのご招待(抽選)
2024年度招待実績
セイコーGGP2024、日本選手権、
ダイヤモンドアスリート認定式・修了式、
日本陸連アスレティックス・アワード2024