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ランニング学会「COVID-19パンデミック中に運動をしてもよいのか? -免疫学の権威であるWoods博士に聞く-」
2021年10月25日
2021年度の東京マラソン財団 スポーツレガシー事業では、”スポーツの広がり”「ランナーサポートプログラム」の一環として、ランニング学研究助成事業の支援を実施しています。
昨年、4回に亘りランニング学会より健康・長寿、感染症予防の立場から『適度なランニング』について、コロナ禍での運動・身体活動 -ランニングで健康な生活を守る-ランナーの皆様に向けた提言を発信してきました。引き続き、この状況下でのランニングのあり方について、健康を守ることを中心に、発信していきます。
初回は、「COVID-19パンデミック中に運動をしてもよいのか? -免疫学の権威であるWoods博士に聞く-」をお送りします。
2021年9月2日
COVID-19パンデミック中に運動をしてもよいのか? -免疫学の権威であるWoods博士に聞く-
2021年9月23日
身体活動はCOVID-19の重症化を防ぐ
2021年10月12日
運動習慣、心肺持久力はCOVID-19による入院リスク、死亡リスクを下げる
これまでの提言はこちら